失敗しないペペロンチーノの作り方/現役若手イタリアン料理人のコツ

今回は、ペペロンチーノを美味しく作るために自分が意識しているポイントを紹介します。

自分自身、パスタをやり始めて1年ほど経ちますが、まだまだ難しいと感じることも多いです。

その中でも、特に大事だと感じているのが「ニンニクの扱い」と「オイルのバランス」です。

まず、ニンニクは弱火でじっくり火を入れることが大切です。

強火で一気に炒めてしまうと、香りが出る前に焦げてしまい、苦味が出てしまいます。弱火でゆっくり火を入れることで、オイルにしっかりと香りを移していきます。

また、最初に入れるオイルの量は入れすぎないようにしています。

後から仕上げでオイルを足すこともあるので、最初から多く入れてしまうと、全体的に重たくてオイリーな仕上がりになってしまいます。

流れとしては、

・ニンニクを弱火で炒める

・香りが出てきたら唐辛子とパセリを入れる

・ゆで汁を加える

・塩で味を整える

というシンプルな工程です。

ゆで汁を入れることで、ニンニクの色付きも抑えながら、全体をまとめていきます。

塩分に関しては、やはり最終的には味見が大事です。

レシピ通りの分量だけでなく、自分の舌で確認しながら調整することで、より美味しく仕上げることができます。

まだまだ自分も勉強中ですが、少しでも参考になれば嬉しいです。

■ よくある失敗と気をつけていること

ペペロンチーノを作る中で、自分自身もよくやってしまう失敗があります。

特に忙しい時は、複数のオーダーを同時にこなしている中で、ニンニクを焦がしてしまうことがあります。

1度焦げてしまうと苦味が出てしまうためその場合は、無理に使わずにやり直すようにしています。

また、塩加減も難しいポイントです。

いつも通りの塩の量を入れても、茹で汁の濃さによっては味が薄くなったり、濃くなったりしてしまいます。

ペペロンチーノに限らずですが、パスタを茹でる時の塩分濃度は仕上がりに大きく影響するので、改めて大事だと思います。

最終的に味見をしながら、その都度調整するのが大切だと思っています。

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