パスタが美味しく作れない理由/現役若手料理人側解説

今回は「パスタが美味しく作れない理由」について、自分の経験をもとに書いてみます。

自分自身、最初の頃はなかなか思ったように美味しく作れず、何度も失敗してきました。

その中でも特に多かったのが、水分量のミスです。

お湯やブロードを入れすぎてしまい、水分を飛ばすのに時間がかかり、その間に麺が伸びてしまって、目指しているアルデンテにならないことがよくありました。

また、水分が多いと、その分しっかり乳化させようとしてバターやオイルを足してしまい、結果的に重たい仕上がりになってしまうこともありました。

これを改善するために意識しているのが、「水分は入れすぎないこと」です。

水分は後から足すことができるので、最初から入れすぎないようにするだけで仕上がりがかなり変わりました。

逆に、仕上げにチーズを入れる場合は、少しだけ水分に余裕を持たせるようにしています。

そうすることで、パサつかずにしっかり乳化したソースになり、見た目も味も良くなります。

また、チーズを入れるタイミングも大事だと感じています。

火を止めてからすぐにチーズを加えて混ぜることで、固まる前にしっかりとソースに馴染ませることができます。

イメージとしては、「チーズが固まる前に一気に仕上げる」という感覚です。

まだまだ自分も勉強中ですが、同じように悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。

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