朝の賄いパスタのリアル/大量調理の難しさと反省

今回は、朝の賄いで作っているパスタについて書いてみます。

自分の働いているお店では、1日に2回賄いを作っていて、朝は基本的にパスタを作ることが多いです。

朝の賄いで難しいと感じるのは、ホールとキッチンのスタッフ全員分の量を一度に作ることです。

人数分の量になると、味をしっかり決めるのも難しく、仕上げのタイミングやパスタの硬さの調整にも気を使います。

量が多い分、茹で時間もズレやすいので、少し早めにパスタを上げるなどの工夫も必要になります。

今回作ったのは、アーリオオーリオに玉ねぎとベーコンを合わせたシンプルなパスタです。

普段は前日の残りや余った食材を使うことが多いのですが、この日はあまり材料がなく、シンプルな構成になりました。

実際に作ってみての感想としては、「まずくはないけど、特別美味しいわけでもない」という少し物足りない仕上がりになってしまいました。

原因としては、人数分に対してベーコンの量が少なく、旨味と塩味が足りなかったことが大きいと思います。

また、仕込みに追われている中で焦って作ってしまい、賄いにしっかり集中できていなかったのも反省点です。

仕上げに関しても、もう少し水分量を残した状態でオイルを入れて、しっかり乳化させた方が良かったと感じました。

賄いは量が多い分、どうしても味がブレやすく、難しさを感じることが多いです。

ただ、その分とてもいい練習になるので、これからも一つ一つ意識しながら作っていきたいと思います

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