ニンニクを焦がさないコツ/料理人が気をつけてる火加減

今回は、ニンニクを焦がさないコツについて、自分の経験をもとに書いてみます。

パスタを作る上でニンニクはとても重要ですが、焦がしてしまうと一気に味が崩れてしまいます。

結論から言うと、「強火にしないこと」が一番大事だと感じています。

特にアッシェしたニンニクは火の入りが早く、強火で加熱するとすぐに焦げてしまいます。

ニンニクが焦げてしまうと、本来の香りは飛んでしまい、苦味や焦げの風味が強く出てしまいます。

そのため、基本は弱火でじっくりと火を入れて、ゆっくり香りを出していくことが大切です。

もし急いでいる場合は、最初だけ少し強火にして、バチバチと音がしてきたらすぐに弱火に落とすことで、多少の時短にはなります。

ただ、やはり一番安定するのは弱火で丁寧に火を入れるやり方だと思います。

目安としては、ニンニクの香りがしっかり出てきて、色がつく手前くらいで止めるのが理想です。

ほんのり色づく前で抑えることができれば、風味の良い状態を保ったまま仕上げに進めることができます。

シンプルなことですが、この火加減ひとつで仕上がりが大きく変わると感じています。

少しでも参考になれば嬉しいです

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