肉の火入れのコツ/料理人が意識している基本と考え

今回は、肉の火入れについて、自分が意識していることを書いてみます。

正直に言うと、火入れに関しては自分もまだ完全に掴めているわけではありません。

周りの先輩や料理長、他店の方に聞いてもよく言われるのは「とにかく数をやること」です。

実際、毎回綺麗に火入れしているように見える人でも、焼きすぎてしまうことはあると聞きます。

それくらい火入れは感覚的な部分が大きいものだと感じています。

その中で、自分が最近特に意識しているのは「肉の硬さを触って確認すること」です。

見た目だけでなく、実際に触れて状態を判断することで、火の入り具合を感じ取るようにしています。

また、ある程度火が入ったら一度休ませることも大切だと感じています。

肉を休ませることで、余熱が内部までゆっくりと入り、均一に火が通りやすくなります。

目安としては、焼いた時間と同じくらい休ませることを意識しています。

ただし、火がほとんど入っていない状態で休ませても、うまく熱は回らないため、ある程度はしっかり火入れしておく必要があります。

もう一つ、自分がたまにやる方法として、焼いた後にアルミホイルで包むというやり方があります。

こうすることで熱が逃げにくくなり、内部にじっくり火を入れることができます。

そして、火加減についても重要だと感じています。

強火で一気に焼きすぎると、表面だけが固くなってしまい、全体のバランスが悪くなることがあります。

肉の種類にもよりますが、できるだけじっくり火を入れていくことが大切だと思っています。

まだまだ自分も勉強中ですが、日々経験を積みながら、少しずつ安定して火入れできるようになりたいと思っています。

少しでも参考になれば嬉しいです

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